「役員がどうも頼りない…」
「何人も役員がいるのに、提案がひとつも上がってこない」
「役員として、もっと積極的に行動して結果を出してほしい」

これらは、大企業経営者の方々が、役員に対して感じている率直な不満です。
あなたにも思い当たるものがありますか?

大企業の役員といえば、経営トップである社長を直接支える大変重要な立場です。重責を担い、大きなプレッシャーのもとで舵取りをする経営者から、このような苛立ちや嘆きが聞こえてくるのは、いったいどういうわけでしょうか?

あなたはすでにご存じだろうと思います。役員になれば、会社での役割はこれまでと全く違うものになることを。

いうまでもなく役員という立場は一般社員ではなく、経営陣のひとりとして会社の意思決定を行う存在です。

これまでは部門長として、自分の担当部署に精通していればよかったものが、役員になると、担当事業部門を見ることはもちろん、会社全体、さらに他部門に関しても目を向けていかなければなりません。そして、全社的な意思決定をしなければならないのです。

けれども、これがなかなか上手くいかない役員の方が多いのが実情です。いったいなぜでしょうか?

役員としての準備

なぜ、役員として期待される動きができないのでしょうか?

それは、ひと言で言うなら、準備ができていないからです。

ひとつ、大きな問題があります。それは、次世代役員の方というのは、これまで優秀な社員として、言われたことにきっちり取り組み、決められたことをきっちりやって結果を出すことができた人たちだったということです。幸か不幸か日本の企業では、そのような点が評価されるしくみでした。

しかし、これまでの管理職の立場から、役員として経営陣に加わる際に、とても大きなギャップを感じることになります。

それは、今までは自分が意見を言えば誰か上の立場の人が判断してくれていたものが、役員になったとたんに、いきなり大企業の意思決定そのものを担う立場になるという衝撃です。何とこれまでとは違った立場なのか、という驚きとプレッシャーがそこにはあります。

これまで長きにわたって、言われたことをきっちりやるべく鍛えられてきたのが、役員という新たな立場では、会社として何をするのかを、自分が決定しなければならないという大転換、つまり自分への期待の中身が大きくシフトしたことの衝撃が相当なものなのです。

かたや、時代はものすごいスピードで変化しています。IoTやAIをはじめとした技術の爆発的革新は、様々な市場を構造から根こそぎ変えてしまうほどの勢いをもって企業経営に迫ってきています。

今、大企業の経営陣の方々は、未知なる社会の到来に向けて経営方針を定めなければならないという、実に困難な状況に直面しています。

このような激変する環境の中、業績を上げるべく経営力を発揮しなければならないとしたら、あなたは次世代役員として、しっかりやっていける覚悟ができていますか?

役員になってからでは遅い

役員になれば、先行き不透明で経営予測が難しい状況でも、腹を据えて決断することが求められます。リスクや失敗を恐れて行動しないわけにはいかないのです。そのためには、信念を持ってやり通すことが必要です。

そして、物事の全体を見る目、俯瞰するとらえ方を、さらに意識して高めることも不可欠です。合わせて高い倫理観も求められます。

会社全体に責任を負うことになるだけでなく、現場の第一線からは離れ、部下を通して事業を推進していくことが求められます。

一方で、働き方改革が社会の大きな流れになっているのは、業績さえ上げていればよい、という過去のあり方が通用しなくなったからにほかなりません。業績だけを追い求める経営では、もはや社員はついてこないでしょう。

日本の大企業は今、命令や管理で社員を動かし成果を上げていたしくみから、脱却すべき時に来ています。

大企業の経営陣に強く求められているのは、社員ひとりひとりの意思を尊重しながら、みなの当事者意識を引き出し、自由度高く意欲的に動いてもらうことではないでしょうか?

それぞれの社員の働きが高まることによってはじめて、イノベーションを起こしていく企業体質に変化することができるでしょう。

命じて人を動かすのではなく、命じられずとも当事者意識を持って自ら動く人を作っていくことです。

このような意識の大転換を、まずは次世代役員であるあなた自らが起こし、社員に働きかけ、業績を上げていく態勢を整えることは、役員に就任してからでは間に合いません。

次世代役員として将来を期待されている今こそ、意識の変革に取り組むべきであり、それは経営トップの立場の方からの願いでもあるのです。

経営について意思決定できる胆力をつけること、社員に当事者意識を醸成し、会社として結果を出していくこと、これらに対してしっかりと準備し覚悟を決めて、頼もしい役員になっていただけるために、ウエイクアップは次世代役員の方への特別なサポートをご用意しています。

〈次世代役員の方にウエイクアップのサポートが選ばれる3つの理由

次世代役員の方に選ばれる理由その1

経営の舵取りを想定し、自分だったらこうするという経営ビジョンを築いていける自信が備わるまで、あなたの意識変革をサポート致します。

大企業の経営を担うには、会社と業界、そして業界を超えたビジネス社会を、高い視座でとらえていくことが求められます。大局に立ち、スピーディに判断を下していくためには、自らのリーダーシップをいったん見直してみる必要があります。

ご自身の人生全体をもういちど振り返り、現状どのようなリーダーシップのインパクトを発揮しているのか、改めてご自分を知るというところから始めます。

それをここからどのように進化させていけばよいのか、今の立場に甘んずるのではなく、どの持ち味を改善しどの持ち味を伸ばしていく必要があるのか、コーチと一緒に見立てをしていきます。その上で、新しいリーダーシップを日常業務の中に具体的に落とし込み、それを行動と学習のサイクルとして回していくのです。

次世代役員であるあなたはとてもお忙しく、どうしても日常のビジネスに溺れがちな環境にいらっしゃることと思います。人として、そして経営者のひとりとしてどうあるのか、といったことをきちんと考える時間は、日頃なかなかとれないのではないでしょうか。

しかし、これから役員として大企業を経営していく方にとって、自分がどのような人間なのかを自覚し、意識的に発言し行動していくことは、社員の人生や会社の未来を左右するほどの影響があると言えます。

ウエイクアップは、あなたの意識にイノベーションを起こし、他者に対するあなたの新しいかかわりを見守り、その素晴らしいインパクトを見届けるまでおつき合い致します。

深くていねいな伴走が、次世代役員の方々にウエイクアップのサポートを選んでいただけている大きな理由です。

次世代役員の方に選ばれる理由その2

あなたらしく生きていくこと、命の使い方を思い定める深い自己洞察を支えます。

大企業の役員という人生には、あなたの思想、哲学、経営観、人間観といった、人としてのすべてが反映されていきます。

求められる役割を認識し、変革への挑戦を続けるために、ご自分という人間がどのようなプロセスでここに至っているのかを振り返り、その上で、ここからもう一段上のステージで活躍する時に、何を手放し何を大事に生きていくのか、ということをご一緒に考えていきます。

ウエイクアップのサポートは、次世代役員の方々に対して、役割に使われるその人ではなく、その人ならではの役割の発揮に光を当て、そこに常に寄り添ってまいります。

会社から期待される役割を無難にこなすことではなく、あなたならこの役割をどのように生きていくのか、という問いにあなた自らが答えを出せるよう、お手伝いさせていただきます。

次世代役員の方に選ばれる理由その3

あなたの働きかけによって、部下が当事者意識をもって仕事に取り組み、結果を出せる企業に生まれ変われるようサポート致します。

役員になったなら、ご自分が直接動くのではなく、人に動いてもらうことで成果を上げていかなければなりません。

そのため、立場が上がるほどに、専門的な知識などよりも、人の気持ちがわかり人と人をつなげたりできることの方がずっと大切になってきます。

取締役に求められるリーダーシップとして、これまでの率先垂範にとどまらず、効果的な権限移譲を臨機応変に行えるよう、バランス感覚を養っていきます。

高い倫理観を持ち、人間的な部分で触れ合い、社員とも社外の人たちとも共鳴していけるような人間力を培うことに注力していきます。

次世代役員の方が人間としての魅力を高めていけるサポートです。

次世代役員が未来をつくる

社員が働くことを通じて生きがいを得られる会社は、個の力がたくましく発揮され、業績も伸びていくものです。

社員の喜びを生み出し会社も発展するために、新たな企業環境を創り出していけるのは、未来の経営陣、つまり次世代役員であるあなたです。

近い将来、役員という人生を歩んでいくための覚悟と準備をしっかり支えるウエイクアップのサポートで、あなたの経営力と人間的魅力を、一段も二段も押し上げていきませんか?

次世代役員様専用サポート

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